[岐阜印] これぞ日本!プロジェクト in 国際陶磁器フェスティバル美濃'11

バイヤー100名様をご招待します。

[岐阜印] これぞ日本!プロジェクト in 国際陶磁器フェスティバル美濃’11

会期:2011年9月28日(水)~10月2日(日)

会場:セラミックパークMINO 1F 国際会議場 地図⇒

 
◆チケット情報 本イベントの入場には入場チケットが必要です(前売1,000円/大人当日1,200円/大人)。
 
◆特典 【特典1】 事前登録をしていただければ、入場チケットを無料プレゼントいたします! ※数に限りがございますので、先着100名とさせていただきます。 【特典2】 ご来場いただいた方の中から抽選で10名の方に、全国の厳選旅館や高級ホテル等でお使いいただける「一休.com 商品券」を差し上げます。

↓特典付き事前登録はこちら↓ https://www.mijp.co.jp/gifu/

 
◆「岐阜印これぞ日本!プロジェクト」とは? 日本のほぼ中央に位置する岐阜県は、古くから東西南北の結節点として多種多様な文化、技術を吸収するとともに、独自の豊かな自然や匠の技との融合により、地場産品や加工食品等の県産品に代表される「類まれなるモノづくり文化」を生み出してきました。 これらのモノづくりを「これぞ日本のブランド」と言うべき質実剛健な真の逸品として、日本の真ん中・岐阜県から全国、ひいては世界へ発信するプロジェクトです。
 
◆「国際陶磁器フェスティバル美濃」とは? 国際陶磁器フェスティバル美濃は、陶磁器のデザイン・文化の国際的な交流を通じて、更なる陶磁器産業の発展と文化の高揚を目的として「土と炎の国際交流」をテーマに、1986年に第1回を開催しました。それ以降、3年に1度開催されるトリエンナーレとして継続的に開催し、2011年の開催で第9回を迎えます。 メインイベントである「国際陶磁器展美濃」は2008年(前回)開催時には、56の国と地域から 3,284点もの出品があり、国際的にも認知された世界最大級の国際陶磁器コンペティションとなっており、入賞・入選作品がメイン会場であるセラミックパーク美濃に一堂に展示されます。 また、その他にも地元陶磁器業界及び多治見市・瑞浪市・土岐市の美濃陶産地に密着した事業を多数企画し、多くの来場者の皆様に美濃の風土や歴史、魅力をお伝えする、世界的な陶磁器イベントです。 国際陶磁器フェスティバル美濃’11
 
◆岐阜印これぞ日本!プロジェクトin 国際陶磁器フェスティバル美濃’11 国際陶磁器フェスティバル美濃’11の中でも最も注目されているイベントの一つが、“美濃焼製品の品評&商談会~エンドユーザーによるレッドカーペット~”です。 この“美濃焼製品の品評&商談会~エンドユーザーによるレッドカーペット~”では、「美濃焼」に携わる人たちが、市場の動向に敏感な専門家と直接交流を持つことで、今後の製品づくりの方向性を探るきっかけとして期待されており、外食産業のトップたちによるセミナーと地元陶磁器業界との商談&品評会が行われます。 この注目すべきイベントに「岐阜印これぞ日本!プロジェクト」が出展し、「これぞ日本のブランド」と言うべき質実剛健な真の逸品といえる地場産品を紹介します。
 

↓特典付き事前登録はこちら↓ https://www.mijp.co.jp/gifu/