2016年2月のブランド発表会以降、「PRODUCT JAPAN」の掲げる理念に賛同するレストランからレストランへとバトンをつないでいくプロモーションイベント「Dining Baton」を展開。2016年5月26日に開催された「Dining Baton Vol.2」では、株式会社ディスカバリーの協力で、オープンを控えたレストラン「いいと 麻布十番」にて、様々なジャンルで活躍されている約30名のゲストに向けて「PRODUCT JAPAN」を紹介しました。
「和」の美味しさ、繊細さを踏まえながら、従来の和食とは一味違う「いいと」の料理と、「PRODUCT JAPAN」の風合い豊かなプロダクトのマリアージュ。器の使い手である料理人と、器のつくり手である有田焼の職人からの説明が、食事の時間をより深いものとし、「有田焼に対する理解や親近感が増した」という声が多く聞かれました。 つながるバトンは、息の長い定番商品となる可能性の象徴。「PRODUCT JAPAN」というブランドが浸透してきていることを感じさせられます。
PRODUCT JAPAN
有田焼創業400年事業「ARITA EPISODE 2」
メイド・イン・ジャパン・プロジェクト「ARITA Revitalizationプロジェクト – 業務用ブランディング – 」