
12月1日より、羽田空港国際線ターミナルの2階、出国ロビーの中央免税店の前(110-111搭乗口の間)において、「日本のひとかけら -A Piece of Japan-良い旅の仕上げに、良い旅のはじまりに」をテーマに、日本にある200以上の伝統工芸品の中から羽田空港が選りすぐった逸品をご紹介する企画、移動式店舗の「A Piece of Japan」がスタートしました。
今回このプロジェクトにおいて、MIJPは、商品のセレクトや流通サポートとして携わりました。第一弾は、矢野直人の唐津焼、常滑の急須、越前の漆器。これから様々な日本の伝統工芸品をご紹介していきます。
